【レビュー】倉庫の奥底に眠っていた「江戸切子」でウィスキー飲んでみた!

どうも、いのがぶ(@inogabu)と申します。

誰もが一度は聞いたことのある「江戸切子」というグラス。その名の通り、江戸末期から江戸で始まったガラス工芸の一つで、カットグラス工法を用いて作られた現代に続く伝統的なグラスです。

私「一度でいいから江戸切子で焼酎を飲んでみたいな~。」

と、ボソッと言ってみたところ、家族から意外な返答が帰ってきました。

父「あるよ!倉庫見てみ!」

そういわれて倉庫を探してみたところ、出るわ出るわの12個。ひとつでもお高い「江戸切子」が6個入りの箱で2セット出てきました。

話しを聞いてみたところ、従兄の結婚式の返礼品として送られてきたのだそう。

私「なんだ、歴史ものではないのか。」

と心の中で思いつつ、さらなる驚く返答が、

父「もったいないから使うなら使ってよ!取っておいてもしょうがないし。」

割ってしまうかもしれない高価な「江戸切子」をこうも簡単に使えるとは!

よし!ウィスキー飲むぞ!

ウィスキーは「竹鶴」水割りで!

格好つけて写真の画角をズラしてみました。

「江戸切子」でウィスキーを飲むからには、正しい作り方をして飲んでみたい。皆さんは、正しいウィスキーの作り方を知っていますか?

今回は「ウィスキー 水割り」で飲んでいます。お酒は好きなのですが、強くない為、ウィスキーでは水割りやハイボールにして飲むことが多いです。

正しい「ウィスキー 水割り」のやり方は、

  1. 氷をグラスに目一杯入れて十分に冷やす
  2. ウィスキーを1/3入れる
  3. ミネラルウォーターを2/3入れる

これがウィスキーの香りを存分に楽しめる水割りの黄金比です。

いざ、至極の一杯!

私「いっただっきまーす!」

他の「江戸切子」ではどうかはわかりませんが、絶対にこぼれないと思うほど、グラスとの口当たりが良いです。ウィスキーと言えば多少のトロミがありますが、グラスとの摩擦を感じず、グイグイ入ってきます。

ウィスキーを飲むにも丁度いい大きさで、思っていたより強度もあります。

正直、「江戸切子」は薄くて割れやすい物と思っていたのですが、違ったようです。

江戸切子は高純度「クリスタルガラス」のみを使用している

「江戸切子」は、高純度の原料から選ばれた透明度の高いクリスタルガラスのみを使用して作られています。

縁は厚く作られており、透明のグラスと色の付いたガラスを合わせた二重構造で作られています。

模様を付ける時は、色の付いた薄いグラスのみを削ることで強度を保ちつつ独特な模様を作り出しています。

すべて手作りで制作している為、形や模様が同じであっても、完全に同じものはありません。

そこが惹かれるんですよね。

ちなみに、側面に「笹の葉文」が描かれています。貝みたいなやつね。

底には「菊花文(きっかもん)」が描かれています。

こうやって飲んでみると、自分専用の「江戸切子」が欲しくなってきました。

Amazonにて2,000~50,000円と幅広く売られているので、気になった人は購入されてみてはいかがでしょうか?

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江戸切子協同組合

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