【レビュー】「株価チャートの教科書」を読んで – スイングトレードの基礎が学べる本だった

株価チャートの教科書

どうも、いのがぶ(@inogabu)です。

2018年に仮想通貨を始め、独学で学び、半年ほどで自分なりの投資手法を見つけたのですが、2019年6月になって独学ゆえの限界が垣間見え始めました。

スタンスが長期投資ゆえに、機会損失を繰り返していく内に自分の投資に対する基礎知識が本当に合っているのか疑問に思うようになりました。

その時に手に取ったのが「株価チャートの教科書」でした。

結論から言うと、「①機会損失を減らすスイングトレードに対する知識」と、「②最小限で済む損切りのやり方」を学ぶことができました。

そして、この書籍は個別株に対してスイングトレードでいかに利益を上げることができるかを教科書なりに解説しているのですが、仮想通貨にも応用できます。

機会損失をできるだけ減らしたい人は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?

機会損失を減らすことができるスイングトレード

株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書
足立 武志
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長期投資を行っている人は、購入したらまず売ることは考えないでしょう。もちろん私も同じ考えです。

長期投資は一度で多くの稼ぎを望めますが、いつ利益になるかは判断し兼ねます。ましてやポジションより下がってしまえば数年の積み立てがパァーになるリスクも存在します。

長期スタンスはダマシが少ないけど、機会損失が多すぎる。そして暇すぎる。

そこで、週足チャートではなく、日足チャートを細かく分析するために投資に対する基礎知識を学ぼうと考えました。

冒頭では独学で学んだと言いましたが、これはネットの情報のみで知識と実践を積み上げたものです。語句や意味などを身に付けたつもりでしたが、本書籍を読んでわかったことは、、、

知っていたつもりでも、ネットの情報だけでは浅すぎる。深く学ぶには読書が一番の近道だった。

本書籍はスイングトレードに対する知識ではありますが、長期投資でも応用できる内容です。だって基礎知識ですから。

具体的な内容は、日足チャートで「移動平均線」のみを使った売買手法です。ファンダメンタルズは関係なく、売買タイミングが来たら寄り付きでただただスイングするだけ。

著者が実践している損切りルールが紹介されている

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長期投資でスタンスを取っている人にとってスイングトレードは恐怖心があると思いますが、本書では著者が実践している「損切りルール」が紹介されています。

本書籍通りに損切りルールを実行すれば、よっぽどの暴落が無い限り損失を10%以内に抑えることができるでしょう。

個人投資家は絶対に読んだ方が良い

基礎知識はもう身に付いていると言う人でも、時間を掛けて読んでみることをおすすめします。新たな知識の開拓があるかもしれません。

そもそも私がネット知識ではまだ知り得ない、基礎中の基礎が学べる書籍を探す条件としていたのが「トイレでふ~ん程度に読める内容」であることでした。

この書籍はそれに当てはまります。学生時代を思い出して教科書だと思って長い時間を掛けて読まれてみてはいかがでしょうか?きっと、何度も読み返したくなります。

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