【#2019年のアノマリー】タピオカブーム/山里亮太の結婚/イケ〇ヤシグナル/逆イールドカーブ

【#株ノート】#2019年のアノマリーがわかる記事
最終更新日:2019年8月17日

株・暗号資産で予期せぬ値動きを起こすアノマリー。具体的な理由や理論は無いにもかかわらず良く当たる物事を言う。

2019年に株・暗号資産で起こったアノマリーの情報共有を目的に、記すことにする。常に更新するつもりなので確認して頂きたい。

本記事では2019年6月に噂されている情報から記すことにする。

2019年6月「タピオカブームが株価暴落の前兆」,日経平均

タピオカブーム
出典:Money Plus
  • 1992年、バブル崩壊の最中に第一次タピオカブーム到来
  • 2008年、リーマンショック前に第二次タピオカブーム到来

2019年6月に第三次タピオカブームが到来。女子高生を中心にタピオカミルクティーが流行る。業務スーパーにてタピオカが売り切れる。

タピオカミルクティーを飲む=タピる」や「タピオカドリンクを飲む活動=タピ活」なる言葉も派生。

2019年6月13日現在、第三次タピオカブームが原因の暴落は確認できない。

2019年6月13日「山里亮太さん、蒼井優さんの結婚」,日経平均

山里亮太結婚
出典:Money Plus
  • 2015年、堀北真希山本耕史の結婚で日経平均895.15円下落
  • 2015年、吹石一恵福山雅治の結婚で日経平均715円下落
  • 2016年、北川景子DAIGOの結婚で日経平均479円下落

長年「芸能人の結婚が日経平均の暴落を引き起こす」と言われたアノマリーが「2017年頃から賞味期限が切れたのではないか?」と報じられる。

  • 2017年、佐々木希渡部健の結婚で日経平均133.25円上昇
  • 2018年、石原さとみ前田裕二の恋愛報道で日経平均99円下落
  • 2019年、蒼井優山里亮太の結婚で日経平均367.15円上昇

2018年の石原さとみさんは結婚報道ではなく恋愛報道で日経平均が下落。それでも99円の小幅で暴落とは言えず。

2017年の佐々木希さん、および2019年の山里亮太さんの結婚報道はそれぞれ上昇している。アノマリーにもブームがあり、2017年以降は賞味期限が切れたと見て差し支え無さそうだ。

2019年6月26日「イケ〇ヤシグナル」,ビットコイン

  • 2019年6月26日、イケ〇ヤ氏がビットコインの購入をツイート

自称「情報商材販売員」のイケダ〇ヤト氏が2019年6月26日に暗号資産ビットコインの購入をツイート。イケ〇ヤ氏が購入するタイミングがいつも天井であることから「イケ〇ヤシグナル」または「逆イケ〇ヤカーブ」と呼ばれている。

同26日に「1BTC = 1,495,427円(天井),Bitflyer」を付け、翌27日に「1BTC = 1,116,043円(安値),Bitflyer」を付け暴落を確認。

2019年7月1日に底値「1BTC = 1,050,000円(安値),Bitflyer」を更新。

2019年8月14日「逆イールドカーブ」,米債券

逆イールドカーブ
出典:Bloomberg
  • 2019年8月14日、30年物米国債利回りは初めて2%割れを記録
  • 同日、10年物米国債利回りも2年物を下回る

2019年8月14日に米国債の短期国債が長期国債の利回りを上回る「逆イールドカーブ現象」が発生。14日のニューヨーク証券市場では、ダウ平均価格が800ドルを超える値下がりを記録。15日の東京株式市場は全面安となり、日経平均は一時470円以上の値下がり。

逆イールドカーブ現象はアメリカで景気後退(リセッション)のサインとされ、半年から3年後(2019年末~2022年頃)に大きな景気後退が予想されている。

  • 1998年5月、一度目の逆イールドカーブ(ITバブル崩壊)
  • 2005年12月、二度目の逆イールドカーブ(GDPの冷え込み)
  • 2007年12月、三度目の逆イールドカーブ(リーマンショック)

アメリカは過去3度の景気後退局面があり、いずれも2年ほど前に逆イールドカーブ現象が発生している。

一度目は1998年5月に発生。2001年3月にITバブル崩壊が起こる。二度目は2005年12月に発生。具体的な名称は無いが2007年12月にアメリカの景気が2四半期連続減少し、後日リセッションの定義に合致することを発表。三度目は2007年12月に発生。2008年9月にリーマンショックが起きている。

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