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スマートスピーカー「Google Home」の機能やできることが限られている

どうも。いのがぶ(@inogabu)です。

2017年10月6日(金)より発売されたスマートスピーカー「Google Home」によって「Amazon Echo」「LINE Clova WAVE」などの主力が出揃いました。日本でも本格的にスマートスピーカーが普及し始めるかと思った矢先、ある疑問がよぎりました。

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私「スマートスピーカーで出来ることが意外と限られている。」

スマートスピーカーが発売される前までは、てっきりシーリングライトが音声コマンドで操作できるようになると思っていたのですがライトに関しては2017年12月3日(日)の時点で下記のLED照明「Philips Hue」しか操作できません。

スマートスピーカーで出来る事とは?

スマートスピーカーとは音声アシスタント(AI)が搭載されたスピーカーのことで、WEB検索/ニュースの読み上げ/スケジュール管理などができるアシスタント機能を持っています。2016年末にアメリカから普及し小さなコントロールタワーと称され「一家に一台」と言われるほど爆発的に普及しています。

それに引き換え日本では、2017年10月に発売されたこともありアメリカほど普及しているとは言えません。Google HomeのテレビCMを見ても単体で話しかけている様子を紹介しているだけでどのように家電と連携するのかわかりかねます。

スマートスピーカーはスマートフォンアプリに依存している

▼Google Home:毎日がちょっと変わる 篇

テレビCMでは「ワークアウトの曲を掛けて!」と言っていますが、Google Playで作成したプレイリストや曲を流すことができます。「電気(照明)を付けて!」の場面では先ほども言った「Philips Hue」しか対応していません。

この「Philips Hue」については、元々アプリで操作できる家電として売り出されたもので、後にGoogle Homeの音声コマンドでも操作できる目玉機能となって紹介されるようになりました。

つまり、Google Homeはスマートフォンアプリを音声で操作することでスマートフォンからアウトプットさせることができる機器なのです。これはGoogle Home側から見るとアプリに依存していることになります。他の企業がGoogle Homeと提携しなければ発展がありません。

アメリカではスマートスピーカーを利用して家電を操作することが日本よりも当たり前になっている時代が到来していますが、それもアプリがあってこその話なのです。

学習型リモコンを間に挟むことで非対応の家電が操作できる

学習型リモコンを「スマートスピーカー」と「操作したい家電」の間に挟むことで非対応の家電を操作することができるようになります。ただし赤外線リモコンで操作できる家電に限られます。Google Homeで利用できる代表とされる学習型リモコンは「Nature Remo」ぐらいです。

ただし問題は、日本で全く普及していません。元々「Nature Remo」はKICKSTARTERで出資を募っていたものなので今手にしている人は1,086人と本当に限られた人達のみ。Amazonでもリンクはありますが取り扱っていません。買えるとしたら週刊アスキーさんぐらいです。

家の外から家電操作できる「Nature Remo」が大人気
家の外からエアコンなどの家電を操作できるスマートリモコン「Nature Remo」がアスキーストアにて予約受付中。

スマートスピーカーで家電を操作するまでに「Google Assistant」アプリと「IFTTT(イフト)」アプリをダウンロードして家電を連携する必要があります。やり方についてはわかりやすくまとめているサイトがありますので下記よりご覧になってみてください。

Google HomeからIFTTT経由で部屋の明かりを操作する方法。Nature Remoがあれば簡単
流行りものには流されるタイプなので、早速Google Homeを購入してみました。 Google Homeは音…

今後のスマートスピーカーの機能による発展性について

スマートフォンに搭載されている音声アシスタントがスタンドアロンとしてアウトプットされたスマートスピーカーは、現時点でスマートフォンとできることが同じ状況です。唯一の違いは「音声」でアプリを操作するか「指」で操作するかの違いです。そこでスマートスピーカーの唯一のメリットである学習型リモコンを直接搭載することで非対応の家電と連携することが求められると考えられます。

私「なぜ、そもそもスマートスピーカーに赤外線リモコン機能を搭載しなかったのか?」

今発売されているスマートフォンでは赤外線リモコンに対応した家電に直接命令を出すことができません。スマートスピーカーも右に同じ。結局のところ学習型リモコンを別途購入する必要があり詳しい人じゃないと扱えない代物になっているのです。スマートスピーカーの意味は「賢いスピーカー」なのにスマートフォンと機能面では変わらない。不甲斐ない形となっています。

と言っても、「Google Home Mini」を買ってるんだけどね。単体でシーリングライトが操作できないのは残念ではありますが、商品が届き次第レビュー致します。

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