ビットコイン – 2019年4月の急騰は「1人のバイヤー」のせいだった?

どうも、いのがぶ(@inogabu)です。

2017年12月から長く続いたビットコインの長期ベアトレンドが、ようやく終わりを迎えようとしています。

2019年4月2日午後2時頃、ビットコイン(BTC)の価格が急騰し50万円台まで回復。58.5万円の最高値を付けたあと、急落したものの50万円台をキープ。200日線(51.6万円)を上抜けしたことから市場では安堵の声が聞こえてきます。

そんな中、いのがぶ(@inogabu)は!

どないしてくれんねん!まだ仕込んでる途中でしょうが!!!

実際、仕込んでいるのはイーサリアムですが、相関関係も兼ねてビットコインの動きも見ています。

しかも、今回の急騰は「1人のバイヤー」が引き起こしたというではありませんか?その後報じられた記事をもとになぜ急騰したのか解析していきます。

「1人のバイヤー」のせい?

で、実際問題なにが起きたの?

ロイター通信によると、アジア市場でBTC価格は2018年11月以来初めて約55万円の壁を破り、1日当たり過去最高の値上がりを記録。ボストンコンサルティンググループ(BCG)傘下の仮想通貨仲介会社いわく「1人のバイヤーが複数の取引所で1億ドル(約110億円)相当のBTCを、コンピュータアルゴリズムを用いて購入を試みたのが引き金となった」。

出典:Coin Choice

なるほど、1人のボット大量注文をきっかけに投機家が群がったってことね!

「1人のバイヤー」= 機関投資家ではない

ボット注文ってことは、機関投資家が動き出したってことなのかな?

機関投資家はこの半年ほど、仮想通貨市場には傍観者にとどまっていました。脆弱なセキュリティや規制上の不透明感に対する懸念が、機関投資家が仮想通貨に大きな関心を持てない理由であると言われています。

出典: Coin Choice

え?じゃ仕掛けたのは機関投資家ではなく、個人トレーダーってこと?これから自動売買が主流になったらボラティリティに問題が出るんじゃないか?

ボラティリティの高い仮想通貨では、コンピュータアルゴリズムを使ったトレードは頻繁に行われています。今回のような大きな注文はボット利用を促すきっかけとなるとの意見が出ています。

ボラが高いってことは利用者が少ないってことだよね?取引所の登録者が増えればボットも減って一石二鳥だ!

いつになることやら。

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