【コスト高】2018年に発売するiPhoneのディスプレイはSamsung依存か?

2018年4月21日(土)、Appleが今年発売する新型iPhoneはLG製のディスプレイが供給されると噂されていましたが、7月の量産開始を直前に製造トラブルに直面していることが判明しました。ディスプレイを2社以上から調達しようとするAppleにとってSamsungに頼らざるを得ない状況になっています。

コスト高が心配されるディスプレイ1社のみの供給

Wall Street Journalによると、LG Displayは製造トラブルに直面しており、7月の量産開始の段階で遅れが生じているとのことです。ディスプレイの調達コストを下げるためにも、Appleはディスプレイを2社以上から供給しようとSamsung以外の有機ELディスプレイを製造しているLGと交渉していたことが昨年9月に報じられています。

Apple to use OLED screens in all new iPhones launching in 2018: sources
Samsung will benefit, but LCDs will still be used in other handsets

LGは小型有機ELディスプレイが苦手

LG Displayが抱える製造トラブルについて、生産している有機ELディスプレイの違いが挙げられています。LGはテレビ向けの大型有機ELディスプレイで業界をリードしていますが、スマートフォン向けの小型化について苦戦しているようです。

Appleは量産が開始される7月までにLG Displayの有機ELディスプレイを採用するか否かの判断を下す必要があり、場合によってはコストが下がらず、2018年は値下げが見込めない可能性もあります。

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