新型「iPad Pro」の湾曲問題について「0.4mm」まで仕様となる報告書を公開

iPad Pro 2018 The Verge
【新型「iPad Pro」の湾曲問題 / Apple

Appleは昨年、新型「iPad Pro」の湾曲問題について、「出荷時点で湾曲しているものについては仕様である」と返答したことが問題となっていた。

年が明けて1月6日、米Appleは本件に関する報告書を公開。

Apple「0.4mmまでの湾曲は仕様」

米Appleは新型「iPad Pro」の湾曲問題について報告書「iPad Pro unibody enclosure design」を公開した。

報告書には、新型「iPad Pro Cellularモデル」の11インチおよび12.9インチ第3世代に起こった湾曲についてが記載されている。

携帯電話帯域をサポートした本モデルは、背面側の一部がアンテナとして機能する仕組みが採用されている。アルミニウム筐体にアンテナ用の溝を掘り、プラスチックを流し込んで接着。プラスチックが冷却されたのちにCNC機器加工で仕上げることで、アルミニウム筐体とプラスチック筐体を結合している。

この際に400ミクロン以下(0.4mm)の湾曲が確認されていると説明している。

この仕様を満たしていない場合はAppleサポートの対象となる。

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