iOS11で「Wi-Fi」「Bluetooth」がオフにできない問題は「ユーザー側の相違」が原因だった!

2017年11月16日(木)、iOS11のリリースから2ヶ月が経とうとしています。この2ヶ月で幾度となくアップデートを繰り返していますが、未だに解決できていない問題があります。それが「コントロールセンターからWi-FiおよびBluetoothがオフにできない問題」です。リリース当初はバグと見られていましたが、Appleいわく仕様であることが判明しました。

コントロールセンターで「Wi-Fi」「Bluetooth」がオフにしても1日経てば再接続できる仕様

Wi-FiおよびBluetoothをオフにするためにコントロールセンターから簡易的に接続を切る。誰もが行う当たり前の動作のように聞こえますが、Apple側とユーザー側で相違があったようです。現在は、iOS11のコントロールセンターで「Wi-Fi」「Bluetooth」をオフにしてもデバイスとの接続を切るだけでチップセットは完全に切れていない状態になっています。

そこで、iOS11の次期アップデートでコントロールセンターからデバイスの接続を切断する際にポップアップで勧告する仕様になるとMacRumorsは報じています。コントロールセンターから接続を切断すると、1日後に再びWi-Fiネットワークと再接続される仕様であることが判明しました。Bluetoothに関しては接続機器と1日後に再び再接続します。

現在のコントロールセンターの仕様はセキュリティー面で問題視されている

コントロールセンターで「Wi-Fi」「Bluetooth」をオフにしても現在地を移動したり、再起動することで勝手に再接続する仕様になっています。ユーザーの意図しない接続を行うことになりハッキングやマルウェアの脅威が無自覚に晒されることが問題視されています。

ポップアップ勧告がセキュリティー問題を解決するものではなく、ユーザーへの意識を変えなければいけないということになりそうです。

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