量子ドットを諦めたAppleが新たなテクノロジー「3Dレーザー」に関心を示す

量子ドットを諦めたAppleが新たなテクノロジー「3Dレーザー」に関心を示す

2019年6月28日 オフ 投稿者: inogabu
iPhone 2019年モデル トリプルレンズカメラ
出典:Yahoo Japan – Forbes

Appleが2019年秋に発売予定のiPhone XIシリーズに搭載されるトリプルレンズカメラについて、「量子ドット(QD)」技術を用いた最先端なカメラ機能が搭載される予定だったと報じられている。

イギリス本拠の「Nanoco」の量子ドット技術を組み込むことで暗所での画質向上が見込める他、AR機能のサポートとして期待されていた。

Nanocoの株急落で採用見送りが明るみになる

6月21日、Nanocoの株が74%も急落。「米国で上場する大手企業」との契約を更新しない方針を発表したことが原因としている。

この大手企業がAppleであることが関係筋の証言として明らかになった。Appleいわく「コストが高いことからキャンセル」すると伝えられた。

Appleは量子ドットの代わりとなる3Dレーザーを用いた新たなテクノロジーに関心を示し、早くても2020年以降に完成すると予想されている。

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