iPhone用CPS「Aシリーズ」の性能は2025年でストップか?TSMC会長「ムーアの法則が有効ではない」

2017年10月27日(金)、iPhone用にCPUを製造している台湾「TSMC」の創立者モリス・チャン氏は、1965年にゴードン・ムーア氏が掲げたCPUの処理能力が18ヶ月に2倍になる法則について「すでにムーアの法則は有効ではない。」と報じています。

iPhone用CPU「Aシリーズ」は2025年で進化が止まる

ムーアの法則はIntelの創業者の一人ゴードン・ムーア氏が提唱したCPUの処理能力のことで「18ヶ月に2倍になる。」法則のことを表しています。

iPhone7/7 Plusに搭載されているCPU「A10 Fusion」チップは16[nm]プロセスで製造されています。「A11 Bionic」はそれよりも高密度な10[nm]プロセスで製造されています。

高密度にすることで同じ大きさでも処理能力を伸ばすことができたのですが、その限界が2025年に迫ってきている来ていることを報じました。

次期iPhone用CPU「Aシリーズ」は7[nm]プロセス

TSMCが次期iPhone用に製造しているCPUについて7[nm]プロセスで受託および製造を開始することを予定しています。

Appleを含めた12の企業と受託し、2018年第1四半期にも量産する予定であるとしています。

私「このままいくと、パソコンの処理能力は限界を迎えるのでしょうか?多分、CPUの大きさに新規格が生まれるだけのような気がするけど。」

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